電子決済の普及により、現金を使うことが少なくなった現代社会において、かつて富の象徴だった長財布はもはや時代遅れになりつつあります。
これからの時代、必要なカード数枚と紙幣を数枚持っておけば、まず困ることはありません。
そんな時代に生まれたからこそ、財布はよりスリムに、ミニマムなものでなければいけないと思います。
僕が今回、オススメするのは
「アブラサス (abrAsus) 薄いマネークリップ」
その圧倒的薄さ、一から考え直された財布の作り、デザイン、どれをとっても自信を持ってオススメ。
できる男を演出したいあなたや、持ち物を極限まで小さくしたいミニマリストのあなたにも満足いただける一品です。
\ ミニマリスト御用達! /
アブラサスの薄いマネークリップ

「薄いマネークリップ abrAsus(アブラサス)」は、薄さと使いやすさを追求した「特別な構造」の極薄マネークリップです。
引用:abrAsus公式サイト
アブラサスのオススメポイント
財布の”再発明”
従来の財布とは一線を画したデザイン。
「紙幣とカードを収納してポケットにしまうもの」をゼロベースでデザインしたことで生まれた、従来の財布とは一線を画すフォルムになっています。

圧倒的薄さ
中に何も収納しない状態で、その厚さは6mm。
紙幣10枚、カード5枚を収納しても、厚さはたったの11mmという、圧倒的な薄さ。


10年後のスタンダードを目指す
今流行りのデザインで作るのではなく、将来スタンダードになるデザインを自分たちが作る。
新しい提案に時代が追いつくの待つ、といった製作者の姿勢も胸熱ポイントです。
製作者の思いは下記の YouTube動画で語られています。
3分程度ですので、お時間のある方はぜひみてみてください。
上位モデルもあります
「薄いマネークリップ abrAsus(アブラサス)」最上級、BUTTERO (ブッテーロ)エディションです。
引用:abrAsus公式サイト
成牛の肩からとった希少な革にたっぷりの加脂を施し、鞣し染めの製法で作った、手に吸い付くような潤いを湛える高級素材「ブッテーロレザー」を使用しています。染料染色ながら高い彩度の発色と艶っぽいムラ感が魅力的なブッテーロレザーは、革独特の香りや質感も魅力です。
しっとりとした手触りの革が使い込むほどに馴染み、独特の味わいを増して深みのある上質な色艶へと変化します。長く愛用して育ててゆきたい「より高級なabrAsus」です。
ちなみに僕が使用しているのはこちらのブッテーロレザーのモデルです。
購入して使い始めてから8ヶ月程経ちましたが、使えば使うほど手に馴染む使用感、ポケットで存在感を主張しない薄さ、どれをとっても大満足。
いい買い物ができたと思っています。
キャッシュレス時代に最適化された財布を持とう
小銭じゃらじゃらはもうダサい!
今回はキャッシュレス時代に最適化された財布、
アブラサス (abrAsus) 薄いマネークリップを紹介しました!
ポケットの中をミニマルにしたい方はぜひ一度手にとってみてください。
\ もうポケットが膨らまない! /