現実は小説よりも奇なり。
偶像は現実よりも美なり。
推しの子にどハマりした。
アニメ「推しの子」の第一話。
初回90分という異例の長尺もさることながら。
それはそれはとても衝撃的な内容だった。
序盤「推しの子ってこういう話か〜☺️」
中盤「推しの子ってこういう話か!😳」
終盤「推しの子ってこういう話か…😨」
二転三転する物語の構造。
推しのアイドルをやっと見つけた!
と思ったら、もう解散してたみたいな何とも言い表すことのできない余韻。
原作のタイトルしか知らなかったのもよかった。
もし予め読んでいたら、ここまでの映像体験はできなかっただろう。
アニメ1期が終わった今、ようやく原作を続きから読み始めた。やっぱ漫画も面白い。
\ アニメの続きは5巻から! /
リンク