読書垢、始めました。

新年一発目はご報告記事になります。

このたび、アオミネは書評ブログ「青峰書房」及び関連SNSを開設しました。

2023/01/05
Twitterアカウント運用方針の変更について追記

目次

青峰書房とは?

青峰書房とは、アオミネが読んだ本の内容や感想を記録するためのメディアです。

そのため、現時点ではあまり収益化も考えておらず、不定期で更新していく予定です。

アオミネ

Amazonアソシエイトのリンクは貼ろうと思っています

アカウントを分けた理由

ご存知の方もいると思いますが、1年前にアカウントを分けずにそのままやって失敗したからです。

当時、僕はブログと同時にTwitterを始めて数ヶ月、右も左もわからない状態で、それゆえ一部の方には嫌な思いをさせてしまいました。

今回の新アカウント作成は前回の反省を活かした形になります。

読書好きの方、もしくは読書垢を別で持っている方、ぜひこちらでも仲良くしてくださると嬉しいです。

追記:2つのアカウントの使い分け

読書垢として運用するアカウントは2つ用意しました。

それぞれの運用スタイルを説明していきます

個人アカウント(方針転換)

  • 買った本の紹介
  • 読了ツイート
  • 読書垢との交流

これは僕が本来思い描いていた”読書垢”としての活動です。

しかし、「青峰書房」公式アカウントとして交流することの不自然さ、アカウントの属人性が人型と比べて出しにくいことなど早くも改善点が浮き彫りになる結果となってしまいました。

そこで軽率に話しかけやすい人型のアカウントが欲しくなってしまい、みんなにフォローしてもらっている元々のアカウントを人型にすることにしました。

公式アカウント(新設)

  • 記事更新のお知らせ
  • 好きな作家のフォロー

当初、サイト名で運用されているアカウントをいくつも知っていたので交流用アカウントと公式アカウントは兼用できると踏んでいました。

しかし、よくみてみるとリプでのやり取りは自発的ではなくいただいたリプに返答するものが多く、情報のやり取りをするには向かないやり方だということが判明。

最初の運用方針を変更することを決断しました。

そこで新設したのがこのアカウントになります。

(最初の告知時点で公式アカウントだったものは個人の読書垢として仲良くさせてください。フォローも返します)

今後はこのアカウントはあくまでサイトの告知や企画の実施をメインとしていきます。

運用方針の変更に伴う対応

アカウント開設を告知してから早速方針転換してしまったので、お気を悪くされた方もいるかもしれません。

結局、1年前と同じことをやっていて成長がないなと反省ばかりです。

関連リンク一覧

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この記事を書いた人

アオミネのアバター アオミネ 趣味ブロガー

趣味で複数サイト運営中。
自由気ままにエッセイも書いてます。

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